事業概要©所沢市
電力調達先©所沢市
<電力調達先の一例>
名称 | フロートソーラー所沢 | 東部クリーンセンター |
---|---|---|
発電種別 | 太陽光 | ごみ焼却発電 |
発電電力 | 386kW (315W/枚✕1,224枚) | 5,000kW (2,500kW✕2基) |
所在地 | 所沢市松が丘 | 所沢市大字日比田 |
名称 | ||
---|---|---|
発電種別 | 太陽光 | 太陽光 |
発電電力 | 約932kW | 約20kW |
所在地 | 所沢市内 | 所沢市泉町 |
名称 | ||
---|---|---|
発電種別 | 太陽光 | 太陽光 |
発電電力 | 約50kW | 約1,000kW |
所在地 | 所沢市東新井町 | 所沢市北野南 |
名称 | 所沢北岩岡太陽光発電所 |
|
---|---|---|
発電種別 | 太陽光 | |
発電電力 | 698kW | |
所在地 | 所沢市北岩岡 |
〈当社のCO2排出係数2022年度算出用 (参考値 事業者全体)〉
CO2排出係数(調整後):0.280kg-CO2/kWh
〈当社の電源構成(2022年度実績)〉
※トコろんでんき再エネプランの電源構成については下の〈当社の電源構成(トコろんでんき 再エネプラン)〉をご確認ください
事業者全体
上記電源構成は次の通り記載しております。
・2022年度の販売・調達実績に基づき作成された数値となります。
・CO2排出係数は調整後排出係数を記載しております。「トコろんでんき再エネプラン」(低圧向け)以外のCO2排出係数は年度により変動します。
・FIT電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われています。この電気のうち非化石証書を使用していない分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力電源などを含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
(高圧)民間事業者様向け 取次販売電力メニュー(ゼロエミプラン・低CO2プラン)電源構成はこちら
〈当社の電源構成(トコろんでんき 再エネプラン)〉
・「トコろんでんき 再エネプラン」は、FIT電気(再生可能エネルギー固定価格買取制度が適用される電気)またはFIT電気ではない再生可能エネルギー電気で構成された電気を供給します。調達するこれらの電気については再生可能エネルギー指定の非化石証書等を組み合わせることにより、再生可能エネルギー100%を実現しております。
・「トコろんでんき 再エネプラン」は、FIT電気およびFIT電気ではない再生可能エネルギー電気の需給状況、修繕、事故、系統からの出力抑制依頼などやむを得ない場合には、お客さまが使用した電気量に相当するFIT電気またはFIT電気ではない再生可能エネルギー電気を調達できない場合があります。その場合には非化石証書等を組み合わせることによりCO2排出係数ゼロの電気を供給いたします。
・2023年4月1日~2024年3月31日は上記電源構成と同値の予定です。
ところざわ未来電力の特徴©所沢市
株式会社ところざわ未来電力は、「マチごとエコタウン所沢構想」の一環として、所沢市、JFEエンジニアリング(株)、飯能信用金庫、所沢商工会議所によって設立した地域新電力会社です。再生可能エネルギーをはじめとした環境への負荷が少ない電力の利用を推進し、市域から排出される温室効果ガス排出量を削減するとともに、自然に寄り添う持続可能な地域社会の実現を目指しています。
大人と子供が支えあって、ともに未来に向かって成長してゆくイメージ。カラーは所沢のシンボルマークと同じ、青と緑を基調にしています。
経営理念
エネルギーで支える
地域のくらしと地球の未来
3つの特徴
エネルギーの地産地消
域内の再生可能エネルギーを積極的に調達します。
再生可能エネルギーの普及
域内の再生可能エネルギー利用を促進します。
地域密着型の電力会社
市も出資する、市民主体の電力会社として、所沢市の皆さまとともに事業を築いてまいります。